全般
-mi
多重起動を可能にする("-Key"は無視する)
-Key=keyvalue
多重起動用のインスタンス識別用の文字列
(大文字小文字は区別しない、'\' 等のファイル名に使えない文字は使用不可)
-DictsFldr=PathOfDictionary
辞書のディレクトリを指定します。
指定しない場合はSETee.exeの存在するディレクトリの下の"Dict" フォルダー
指定したディレクトリの下には2つのサブフォルダー ej, je が存在する必要がある
説明は下記を参照。
http://sdiy.rdy.jp/contents/SETee/SETee-Dictionary.html
辞書ツール
-WtchClpbrd/-NoWtchClpbrd
デフォルトは-NoWtchClpbrd
クリップボード監視のOn/Offを指定
-RegExSrch/-NoRegExSrch
デフォルトは-NoRegExSrch
辞書エントリの検索に正規表現を使う機能のOn/Offを指定
Onにするとすべての英和/和英どちらかの辞書のキーをすべてスキャンするのでパフォーマンスが低下する
-MaxHstCnt=999
999の部分は0~256の数字を指定
辞書ツール画面の検索ワードコンボボックスに保持する最大の履歴数
-FntsFldr=PathToFolder
追加のフォントフォルダーを指定
システムにインストールしていないフォントを使用する場合に指定
-FntNm="Font Name"
フォントファミリーの名称を指定
空白を含む場合は例のように""で囲う必要がある
(例えば -FntNm="MS Gothic" )
-FntSz=99.9
99.9部分は8.0~72.0の数字を指定
フォントサイズを指定
デフォルトは12.0
-LnSpcRt=99.9
99.9部分は0.75~1.25の数字を指定
デフォルトは1.0
英文(単語)タイピング練習ツール(TTT)
-ShwTTypng/-NoShwTTypng
デフォルトは-NoShwTTypng
TTT Windowの表示有無を指定
-TTypngPnOnTp/-NoTTypngPnOnTp
デフォルトは-NoTTypngPnOnTp
TTT Windowの最前面にピン止め有無を指定
-TTypngFllScrn/-NoTTypngFllScrn
デフォルトは-NoTTypngFllScrn
TTT Windowの全画面表示の有無を指定
-TTypngGnLn=99
99は1以上の数字を指定
TTTの問題生成時の行数を指定
-TTypngGnEntLn=99
99は1以上の数字を指定
TTTの問題生成時の1行あたりの辞書エントリ数を指定
辞書エントリは熟語(複数の英単語をスペースで区切ったもの)の場合がある
英文字タイピング練習ツール(CTT)
-ShwCTypng/-NoShwCTypng
デフォルトは-NoShwCTypng
CTT Windowの表示有無を指定
-CTypngPnOnTp/-NoCTypngPnOnTp
デフォルトは-NoCTypngPnOnTp
CTT Windowの最前面にピン止め有無を指定
-CTypngFllScrn/-NoCTypngFllScrn
デフォルトは-NoCTypngFllScrn
CTT Windowの全画面表示の有無を指定
-CTypngChrCnt=99
99は1以上の数字を指定
CTTでタイピングする文字数を指定
-CTypngNum/-NoCTypngNum
デフォルトは-NoCTypngNum
-CTypngNum:入力対象は数字
-CTypngNum:入力対象はアルファベット