SMTh.exe PathToMenuDir -cfgFldrPath=PathToConfigDir

PathToMenuDir
	必須項目
	メニューとして使用するディレクトリのパス
	指定したディレクトリを含めて4つまでディレクトリ階層をメニュー形式で表示
	隠し属性のファイル、ディレクトリは表示対象外

-cfgFldrPath=PathToConfigDir
	必須項目
	[PathToConfigDir]は存在するディレクトリのパス
	起動時に存在している必要あり

	[SMTh.settigns.xml] にオプションの値を保存
	上記とは別にファイルの並び順を記憶するためにファイルを作成
	(ディレクトリに階層がある場合、ファイル順記憶ファイルを複数作成する)