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Software D.I.Y. の紹介をしていただいたサイト
Site: フリーソフト100
※サイトの上部より引用
フリーソフト100=無料ソフト+フリーウェア
フリーソフト100は無料で使える便利なソフトや無料情報を集めました。
パソコンで活用するデスクトップアプリ、USBメモリーを有効に利用できるソフト、Webアプリなど、フリーソフトとシェアウェア情報を紹介しています。
フリーソフト100は無料で使える便利なソフトや無料情報を集めました。
パソコンで活用するデスクトップアプリ、USBメモリーを有効に利用できるソフト、Webアプリなど、フリーソフトとシェアウェア情報を紹介しています。
Airticle: Software DIY 制作ソフト一覧
- Airticle: SCVw の評価・使い方 - フリーソフト100 掲載日2022/04/15
- Airticle: SETee の評価・使い方 - フリーソフト100 掲載日2021/11/02
- Airticle: SAPpz の評価・使い方 - フリーソフト100 掲載日2020/10/05
- Airticle: SNPqst の評価・使い方 - フリーソフト100 掲載日2020/06/19
- Airticle: SGVs の評価・使い方 - フリーソフト100 掲載日2019/09/11
- Airticle: SMCm の評価・使い方 - フリーソフト100 掲載日2019/08/30
- Airticle: フリーフォント
掲載日2019/08/30
ページの最下部に5c-Yen Gothic Monoが載っています - Airticle: STEa の評価・使い方 - フリーソフト100
掲載日2019/08/28
Ver1.0.3 不具合(Ver1.0.4で対応済)のご指摘もいただきました。
Site: k本的に無料ソフト・フリーソフト ディレクトリ
※サイトの上部より引用
「無料」に関連するサイト専門の登録型ディレクトリです。
Airticle: Software D.I.Y.
[k本的にサイトの登録申請ページ] で投稿して、特に問題がなければ掲載していただけます。
ソフトやサイトの作成に利用させて頂いているソフト、情報等
IDE: SharpDevelop
オープンソースで開発されている.NET Frameworkのための統合開発環境です。
コーディングはほとんどSharpDevelopで行っています。
本家はすでに開発が終了、Version 5.0で止まっています。
使用しているのは gyoom氏がGithubで公開 しているVersion(多謝)。
zip(17.8 MB)を展開(55.2 MB)するだけで使えます。(VS 2017は少なめの構成でも3GB程度必要)
新しいバージョンのCSProjが読み込めないのが最大のネックです。
構文解析がC#5.0で止まっていて、プロパティ初期化子を書く部分で補完が働かなかったり、
$ - 文字列補間の後ろで構文解析がおかしくなったりします。
しかし、コマンドライン版のnugetで"Microsoft.Net.Compilers"を取得してCscToolPath,LangVersionを設定すれば
C#7.0のコードをコンパイルすることも可能です。
リリース用のアセンブリはアイコンのライセンスの関係でVS 2017 Community Editionでコンパイルしています。
設定の違いなのか、VS 2017の方がチェックが厳しいようです。
SharpDevelopでコンパイルできたプロジェクトがVSでエラーになったりします。
コーディングはほとんどSharpDevelopで行っています。
本家はすでに開発が終了、Version 5.0で止まっています。
使用しているのは gyoom氏がGithubで公開 しているVersion(多謝)。
zip(17.8 MB)を展開(55.2 MB)するだけで使えます。(VS 2017は少なめの構成でも3GB程度必要)
新しいバージョンのCSProjが読み込めないのが最大のネックです。
構文解析がC#5.0で止まっていて、プロパティ初期化子を書く部分で補完が働かなかったり、
$ - 文字列補間の後ろで構文解析がおかしくなったりします。
しかし、コマンドライン版のnugetで"Microsoft.Net.Compilers"を取得してCscToolPath,LangVersionを設定すれば
C#7.0のコードをコンパイルすることも可能です。
リリース用のアセンブリはアイコンのライセンスの関係でVS 2017 Community Editionでコンパイルしています。
設定の違いなのか、VS 2017の方がチェックが厳しいようです。
SharpDevelopでコンパイルできたプロジェクトがVSでエラーになったりします。
POP3, SMTP Server: BlackJumboDog
BlackJumboDogは、軽量なパーソナルサーバです。
Web・Ftp・Proxy・DNS・DHCP・SMTP・POP3・TFTP等のサーバを軽易に構築することが可能です。
SMCmのVer1.0.6からすぐに試せるようにPOP3,SMTPを設定したBlackJumboDogを同梱しています。
このサイトのローカルPCでの編集確認にWeb Serverを使っています。
(ApacheはServiceとして登録しないと使えません。なるべく管理者権限を使いたくないのです。)
Web・Ftp・Proxy・DNS・DHCP・SMTP・POP3・TFTP等のサーバを軽易に構築することが可能です。
SMCmのVer1.0.6からすぐに試せるようにPOP3,SMTPを設定したBlackJumboDogを同梱しています。
このサイトのローカルPCでの編集確認にWeb Serverを使っています。
(ApacheはServiceとして登録しないと使えません。なるべく管理者権限を使いたくないのです。)
Web Server: Apache (Apache Haus)
言わずと知れたWeb Serverのデファクトスタンダード。
通常はBlackJumboDogで済ませていますが、.htaccess の設定を試すなどは場合はこちらを使います。
TSL(SSL)のライブラリの違いでOpenSSL版と、LibreSSL版があります。LibreSSLの方を使っています。
(OpenSSL版は起動した際のSSL関連のエラーメッセージで苦労したので。)
ローカルPCだけで使う場合、SSLは不要(使うなら設定が必要)なので
の行をコメントアウトしましょう。
通常はBlackJumboDogで済ませていますが、.htaccess の設定を試すなどは場合はこちらを使います。
TSL(SSL)のライブラリの違いでOpenSSL版と、LibreSSL版があります。LibreSSLの方を使っています。
(OpenSSL版は起動した際のSSL関連のエラーメッセージで苦労したので。)
ローカルPCだけで使う場合、SSLは不要(使うなら設定が必要)なので
LoadModule ssl_module modules/mod_ssl.so
の行をコメントアウトしましょう。
Screen Capture: キャプラ
Windows 10 でアクティブウィンドウのキャプチャを取得すると、多くのソフトで余分な範囲をキャプチャしてしまいます。
このソフトは予め設定した上下左右の端っこをトリミングしてキャプチャが可能です。
下左右を7pxトリムするとよいです。(いろいろ環境を弄ってしまっているので、7pxは間違っているかも知れません。)
上記のほか、連番を付けて自動保存する機能、カーソルをキャプチャする機能、タイマー機能があります。
ツールチップや、メニュー、コンテキストメニューを表示している状態のキャプチャに欠かせません。
このソフトは予め設定した上下左右の端っこをトリミングしてキャプチャが可能です。
下左右を7pxトリムするとよいです。(いろいろ環境を弄ってしまっているので、7pxは間違っているかも知れません。)
上記のほか、連番を付けて自動保存する機能、カーソルをキャプチャする機能、タイマー機能があります。
ツールチップや、メニュー、コンテキストメニューを表示している状態のキャプチャに欠かせません。
Photo Retouch: JTrim
「座標指定切り抜き」が便利です。(1pxづつずらして適切な切り抜き範囲を探します。)
「透過色設定」もよく使います。
キャプラでメニュー、コンテキストメニューをキャプチャする際は、ディスクトップ全体をキャプチャ
⇒ JTrimで切り抜いたり、デスクトップ部分を透過色に設定したりします。
「透過色設定」もよく使います。
キャプラでメニュー、コンテキストメニューをキャプチャする際は、ディスクトップ全体をキャプチャ
⇒ JTrimで切り抜いたり、デスクトップ部分を透過色に設定したりします。
Photo Retouch: iPhotoDraw
Pngにフキダシや点線の囲いを付けるのに使っています。
STEaのトップの画像 のようにギザギザに画像を分割する機能もあります。
(これは分割した後、画像を重ねています。)
上記のほかにクリックするだけで連番のスタンプを配置していける機能、色の置換もあります。
ポータブル版が提供されているのもよいです。
ダウンロードサイズは比較的大きいのですが、約20MBはヘルプファイルで、プログラムサイズは大きくありません。
本家サイトに動画のチュートリアルがある(残念ながら日本語がありませんが、音声抜きでも十分わかる)ので、
使い方はこちらを見るとよいでしょう。
https://www.iphotodraw.com/tutorials.html
使用する際の注意
STEaのトップの画像 のようにギザギザに画像を分割する機能もあります。
(これは分割した後、画像を重ねています。)
上記のほかにクリックするだけで連番のスタンプを配置していける機能、色の置換もあります。
ポータブル版が提供されているのもよいです。
ダウンロードサイズは比較的大きいのですが、約20MBはヘルプファイルで、プログラムサイズは大きくありません。
本家サイトに動画のチュートリアルがある(残念ながら日本語がありませんが、音声抜きでも十分わかる)ので、
使い方はこちらを見るとよいでしょう。
https://www.iphotodraw.com/tutorials.html
使用する際の注意
- 直接PNGなどの画像ファイルを開かない
[Ctrl+N]を押し、ClipBoardからイメージを取り込みます。
直接開くとなぜか分割ができません。
- 加工後にExportする
このソフトは元の画像ファイルを変更しません。
加工が済んだらExportで別ファイルに結果を保存します。