SMCm | POP3 Mail Client

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SMCmの初回起動

設定ファイル作成プログラムの起動

SMCConfigGenerator.exe を起動します。


[Base Folder]:データ保存ホルダ
[ConfigFile Output Folder]:設定ファイルを出力するフォルダ

最小構成設定ファイルの作成

[Base Folder],[MailAddress],[ConfigFile Output Folder]を入力して、[Create Config]ボタンを押します。


ショートカットの作成

[Create ShortCut]ボタンを押して、ショートカットを作ります。


SMCm起動

[Invoke SMCm.exe]ボタンを押してSMCmを起動します。

アカウント設定画面表示

[Application Config]画面が表示されるので、作成したアカウントをダブルクリックします。


POP3,SMTPの接続設定

[Account Config]画面が表示されるので、下のほうにスクロールしてPOP3,SMTPの接続設定を行い、[OK]を押します。戻った[Application Config]画面も[OK]ボタンを押します。
[*]のついている項目は必須入力です。
POP3 Settingの[UserName]がブランクの場合、メールアドレスをUserNameとして使用します。
SMTP Settingの[UserName],[Password]がブランクの場合、POP3と同じ[UserName],[Password]を使用します。


動作確認

受信、送信が正常に行えるか確認します。