2019-08-01 [same days in past]
_ テキストエディター STEa version 1.0 リリース
STEaは
SDIY(software D.I.Y.) Text Editor by AvalonEdit の略です。
ステアと読んでください。
Tabインデントによるテキストの折りたたみが可能なテキストエディターがほしいと思い
自分で作りました。メモを書くことが主目的です。
STEaは多くの無償で公開されているリソースに依存しています。
これらのリソースを公開している方々に深く感謝いたします。
使用しているリソースの詳細はSTEa.About.txtを参照してください。
STEa本体のメニューやメッセージは英語のみです。
SDIY(software D.I.Y.) Text Editor by AvalonEdit の略です。
ステアと読んでください。
Tabインデントによるテキストの折りたたみが可能なテキストエディターがほしいと思い
自分で作りました。メモを書くことが主目的です。
STEaは多くの無償で公開されているリソースに依存しています。
これらのリソースを公開している方々に深く感謝いたします。
使用しているリソースの詳細はSTEa.About.txtを参照してください。
STEa本体のメニューやメッセージは英語のみです。
(STEArgumentGeneratorの起動パラメーター説明のみ日本語)
そのうち英語版のサイトや説明をかいて海外向けにも公開するのが目標です。
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2019-08-04 [same days in past]
_ テキストエディター STEa version 1.0.1
2019/08/04 ver 1.0.1
STEa.Avout.txt
一部タブが残っていたのでスペースに変換
SMCm(Mail Client)用のアイコンに関する記述が含まれていたので削除
印刷関係
処理中であることを表すWindowを表示
差分表示コントロール
インデントの大きさを本文と合わせるように修正
Diff/OldTextのタブストリップをBottomに配置
最大幅をテキスト描画エリアと同じに設定
最小幅をテキスト描画エリアの半分に設定
ISO-2022-JP
Copepage:50220 -> 50221(csISO2022JP)へ変更
(50220は保存時に半角カタカナを全角に変換してしまうため)
一部タブが残っていたのでスペースに変換
SMCm(Mail Client)用のアイコンに関する記述が含まれていたので削除
印刷関係
処理中であることを表すWindowを表示
差分表示コントロール
インデントの大きさを本文と合わせるように修正
Diff/OldTextのタブストリップをBottomに配置
最大幅をテキスト描画エリアと同じに設定
最小幅をテキスト描画エリアの半分に設定
ISO-2022-JP
Copepage:50220 -> 50221(csISO2022JP)へ変更
(50220は保存時に半角カタカナを全角に変換してしまうため)
_ SMCm メッセージの削除/メッセージ本体のダウンロード
メッセージをPOP3サーバーから削除する方法と、ヘッダのみを取得したメッセージの本体を取得する操作
・削除マークを付ける(POP3サーバーから削除)
POP3サーバーから削除するメッセージを選択して、コンテキストメニューで
・削除マークを付ける(POP3サーバーから削除)
POP3サーバーから削除するメッセージを選択して、コンテキストメニューで
[Mark message for delete from server]を選択する。
×マークの列をクリックするか、Ctrl+Delでも同じことができます。
×マークの列をクリックするか、Ctrl+Delでも同じことができます。
おススメの操作方法は必要なメールを既読にした後でCtrl+Shift+Delを使う方法です。
Ctrl+Shift+Delは、アカウント内の未読メールすべてに削除マークを付けます。
_ SMCmの初回起動
- SMCConfigGenerator.exe を起動します。
[Base Folder]:データ保存ホルダ
[ConfigFile Output Folder]:設定ファイルを出力するフォルダ
- [Base Folder],[MailAddress],[ConfigFile Output Folder]を入力して、[Create Config]ボタンを押します。
![]() |
- [Create ShortCut]ボタンを押して、ショートカットを作ります。
![]() |
- [Invoke SMCm.exe]ボタンを押してSMCmを起動します。
- [Application Config]画面が表示されるので、作成したアカウントをダブルクリックします。
- [Account Config]画面が表示されるので、下のほうにスクロールしてPOP3,SMTPの接続設定を行い、[OK]を押します。戻った[Application Config]画面も[OK]ボタンを押します。
[*]のついている項目は必須入力です。
POP3 Settingの[UserName]がブランクの場合、メールアドレスをUserNameとして使用します。
SMTP Settingの[UserName],[Password]がブランクの場合、POP3と同じ[UserName],[Password]を使用します。
![]() |
- 受信、送信が正常に行えるか確認します。
![]() |
_ POP3メールクライアント SMCm version 1.0.0 リリース
SMCm Help
SMCmは
SDIY(software D.I.Y) Mail Client by M(ail|ime)Kit の略です。
スムクムと読んでください。
長年nPOPQ <http://hp.vector.co.jp/authors/VA003011/#NPOPQ> にお世話になっていたのですが、
SDIY(software D.I.Y) Mail Client by M(ail|ime)Kit の略です。
スムクムと読んでください。
長年nPOPQ <http://hp.vector.co.jp/authors/VA003011/#NPOPQ> にお世話になっていたのですが、
受信中に異常終了することがあり(おそらくヘッダに記載されたEncodingと実際の内容が一致していないメールや
Dateヘッダが欠落しているメールが原因)、メンテナンスもされていないようなので自作することにしました。
POP3サーバーからのメールの削除方法などはnPOPQ(nPOP)を使ったことのある人なら違和感なく
POP3サーバーからのメールの削除方法などはnPOPQ(nPOP)を使ったことのある人なら違和感なく
使うことができると思います。
多数のメールアカウントを持っていて、不要なメールが多い場合、
ヘッダだけを受信して不要メールを削除するような使い方を想定しています。
SMCmは多くの無償で公開されているリソースに依存しています。
これらのリソースを公開している方々に深く感謝いたします。
使用しているリソースの詳細は SMCm.About.txt を参照してください。
SMCmのメニューやメッセージは英語のみです。
SMCmはSTEa(S.D.I.Yの作成したテキストエディタ)に依存しているので、
多数のメールアカウントを持っていて、不要なメールが多い場合、
ヘッダだけを受信して不要メールを削除するような使い方を想定しています。
SMCmは多くの無償で公開されているリソースに依存しています。
これらのリソースを公開している方々に深く感謝いたします。
使用しているリソースの詳細は SMCm.About.txt を参照してください。
SMCmのメニューやメッセージは英語のみです。
SMCmはSTEa(S.D.I.Yの作成したテキストエディタ)に依存しているので、
配布zipはSTEaの起動に必要なファイルをすべて含んできます。
SMCmだけを使用する場合、STEa.exeとSTEArgumentGenerator.exeのみ削除することが可能です。
SMCmだけを使用する場合、STEa.exeとSTEArgumentGenerator.exeのみ削除することが可能です。
(合計で50KByte程ですが)
特徴
A.ヘッダのみをダウンロードすることが可能
アカウント毎の受信設定で[ヘッダのみ]/[ボディも受信]を選択できます。
[Account Setting Window]/[Get Message Body]チェックボックスで設定。
A.ヘッダのみをダウンロードすることが可能
アカウント毎の受信設定で[ヘッダのみ]/[ボディも受信]を選択できます。
[Account Setting Window]/[Get Message Body]チェックボックスで設定。
B.グループ受信
デフォルトではAllグループのみが存在し、すべてのアカウントがこれに属します。
追加のグループが作成可能で、アカウントは複数のグループに属することが可能です。
グループにも受信設定があり、グループ受信時の動作を上記Aとは別に設定できます。
[Group Setting Window]/[Get Message Body]コンボボックスで設定。
デフォルトではAllグループのみが存在し、すべてのアカウントがこれに属します。
追加のグループが作成可能で、アカウントは複数のグループに属することが可能です。
グループにも受信設定があり、グループ受信時の動作を上記Aとは別に設定できます。
[Group Setting Window]/[Get Message Body]コンボボックスで設定。
C.ブックマーク
メールにブックマークを付けることができます。
[Ctrl+F2]またはコンテキストメニューを使用。
メールにブックマークを付けることができます。
[Ctrl+F2]またはコンテキストメニューを使用。
D.メールアドレスの補完
送信メールの作成時にTo,Cc,Bccの入力欄で補完が可能です。(Ctrl+Spaceキー)
送信メールの作成時にTo,Cc,Bccの入力欄で補完が可能です。(Ctrl+Spaceキー)
E.3パターンの画面レイアウト
F.フォンサイズにUI全体のサイズが比例
メール表示エリアでControlキーを押下した状態でマウスホイールを回転させるとフォントサイズが変わります。
フォントサイズに比例してUIのほとんどの要素のサイズが変わります。
(グリッド部分はフォントサイズの縮小に追従しません。縮小時は[Shrink Column Width]ボタンを押す必要があります。)
2019-08-24 [same days in past]
_ テキストエディター STEa version 1.0.2
-EtvFldrRgxIsInc
false → true
-EtvFldrRgx
@"^(\$RECYCLE.BIN|System Volume Information|Recovery|PerfLogs|Config\.Msi)$"
↓
".*"
上記は内容を読み取ろうとすると必ずエラーになるディレクトリなのでデフォルトで除外
パラメータで設定不要にした。
-key
内部で値を大文字化して使用するように変更。
(大文字、小文字だけが異なる値で多重起動した場合にエラーが発生することを抑止)
false → true
-EtvFldrRgx
@"^(\$RECYCLE.BIN|System Volume Information|Recovery|PerfLogs|Config\.Msi)$"
↓
".*"
上記は内容を読み取ろうとすると必ずエラーになるディレクトリなのでデフォルトで除外
パラメータで設定不要にした。
-key
内部で値を大文字化して使用するように変更。
(大文字、小文字だけが異なる値で多重起動した場合にエラーが発生することを抑止)
2019-08-28 [same days in past]
_ ソフトウェア紹介サイト[フリーソフト100]にレビューが掲載されました。
ソフトウェア紹介サイト[フリーソフト100]にレビューが掲載されました。
「掲載された」と書くと受動的ですが、正確には掲載のリクエストフォームに投稿して掲載していただきました。
ありがとうございます。
2019-08-31 [same days in past]
_ ソフトウェア紹介サイト[フリーソフト100]にSMCmのレビューが掲載されました。
_ ソフトウェア紹介サイト[フリーソフト100]に5c-Yen Gothic Monoが掲載されました。
ソフトウェア紹介サイト[フリーソフト100]のフリーフォント一覧に5c-Yen Gothic Monが掲載されました。
掲載のリクエストフォームに投稿して掲載していただきました。
ありがとうございました。