Software D.I.Y.

ver 1.0.7でエンコーディングの判定をAvalonEditからHnx8.ReadJEncに変更した影響で２点、問題が発生してしまいました。
基本的にUTF-8で使っていれば影響はありません。
内容はダウンロードページを参照してください。

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共通DLLの更新のみ、SGVsの機能に変更はありません。

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Ver 1.0.10 は同梱のSTEaと共通DLLのバージョンの変更のみ。SMCm本体は1.0.9と機能面の差はありません。
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Ver 1.0.10 はSTEa,SMCmと共通DLLのバージョンを揃えたのみです。1.0.9, 1.0.8 と機能面の差はありません。
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共通DLLの更新のみ、SGVsの機能に変更はありません。

起動パラメーターで "mailto" プロトコルを指定できるようにしました。
設定ファイルのパス、アドレスリストファイルのパスを環境変数で指摘できるようにしました。
詳細は更新履歴とSMCm.Help.txtの起動パラメータの記述を参照してください。

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Ver 1.0.11 はSMCmと共通DLLのバージョンを揃えたのみです。1.0.10 と機能面の差はありません。
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Ver 1.0.11 はSMCmと共通DLLのバージョンを揃えたのみです。1.0.10 と機能面の差はありません。
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共通DLLの更新のみ、SGVsの機能に変更はありません。

Encodingの判定に失敗し、「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」
が発生する不具合の修正

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Ver 1.0.12 はSTEaと共通DLLのバージョンを揃えたのみです。1.0.11 と機能面の差はありません。

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Ver 1.0.12 はSTEaと共通DLLのバージョンを揃えたのみです。1.0.11 と機能面の差はありません。

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STEa等を「既定のアプリ」で選択できるようにするためのレジストリのファイル関連付けエントリ作成用のファイル
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