2019-09-14 [same days in past]
_ テキストエディター STEa version 1.0.6
変更履歴
2019/09/14 ver 1.0.6 -StatusBarが非表示の場合、Ctrl+Gで行番号を入力しても当該行に移動しない問題を修正
(Ctrl+Shift+G カラム位置移動, Ctrl+Alt+G ファイル先頭からのオフセット位置移動も同様)
-STEaでTab区切りテキストをコピー、ExcelやLibreOffice Calcに張り付けると、Tab区切りが認識されない。
(AvalonEditがクリップボードにHtml形式のデータを設定している事が影響している。)
デフォルトでクリップボードにHtml形式のデータを設定しない動作に変更。
オプションでHtml形式のデータを設定する動作に変更可能
起動パラメータ [CtCpyStDtFrmtsHtml] 追加。
Preference Windowに"Cut/Copy Set DataFormats.Html" 追加。
有効にしている場合でもSyntax Highlitingなしの場合はHtml形式のデータの設定を行わない。
(Ctrl+Shift+G カラム位置移動, Ctrl+Alt+G ファイル先頭からのオフセット位置移動も同様)
-STEaでTab区切りテキストをコピー、ExcelやLibreOffice Calcに張り付けると、Tab区切りが認識されない。
(AvalonEditがクリップボードにHtml形式のデータを設定している事が影響している。)
デフォルトでクリップボードにHtml形式のデータを設定しない動作に変更。
オプションでHtml形式のデータを設定する動作に変更可能
起動パラメータ [CtCpyStDtFrmtsHtml] 追加。
Preference Windowに"Cut/Copy Set DataFormats.Html" 追加。
有効にしている場合でもSyntax Highlitingなしの場合はHtml形式のデータの設定を行わない。
_ POP3メールクライアント SMCm version 1.0.6
POP3メールクライアント SMCm version 1.0.6をリリースしました。
目玉は設定済みのBlackJumboDockを同梱してすぐに送受信を試せるようにしたことです。
説明はこちら「
すぐに試してみる
」です。既出のとおり入力チェックの改善も行っています。
更新履歴
2019/09/14 ver 1.0.6
-設定画面で入力チェックを行うようにした
-設定画面の[x]ボタン動作
Account Setting Window, Group Setting Windowで右上の[x]を押した際に
[OK]と同じ動作をする問題を修正
-メール送信の宛先チェックを追加
Mail Editor Window の[Send Immidiate]ボタン
OutBox DataGridの[Request Send]チェックボックス
-起動時にエラーが発生するとProgress Windowが残り、プロセスが終了しない問題を修正
-Application Setting画面でキャッシュ関連の設定を修正
SMCConfigGenerator.exeで作成した初期データにキャッシュ関連のデータが作成されない⇒作成するように修正
入力しなくても動作するが、ゼロ以上、または1以上の値を必須入力にした。
-Account Treeの処理キャンセル用 [x] ボタンのアイコンを変更(他に合わせた)
-設定画面で入力チェックを行うようにした
-設定画面の[x]ボタン動作
Account Setting Window, Group Setting Windowで右上の[x]を押した際に
[OK]と同じ動作をする問題を修正
-メール送信の宛先チェックを追加
Mail Editor Window の[Send Immidiate]ボタン
OutBox DataGridの[Request Send]チェックボックス
-起動時にエラーが発生するとProgress Windowが残り、プロセスが終了しない問題を修正
-Application Setting画面でキャッシュ関連の設定を修正
SMCConfigGenerator.exeで作成した初期データにキャッシュ関連のデータが作成されない⇒作成するように修正
入力しなくても動作するが、ゼロ以上、または1以上の値を必須入力にした。
-Account Treeの処理キャンセル用 [x] ボタンのアイコンを変更(他に合わせた)
[コメントを投稿する]